地球温暖化※1に対する緊急テーゼ※2

ういろう座衛門(ざゑもん)



 どうやら(ちまた)では地球温暖化がまことしやかに懸念されているらしい。ゆとり教育※3の弊害もここまで来たかと恐怖と落胆を覚えた。だが、馬鹿を馬鹿だと笑うだけではどちらが本当の馬鹿なのか解ったものではない※4ので本稿では地球温暖化がどれほど馬鹿げた観念かを明らかにしていく予定※5である。

■ 自意識過剰による呪詛観念
 人間は加齢に伴う経験に応じて認識を深める事が可能だ。斯様な変化を成長と呼ぶ。しかし成長に失敗した稚拙な精神は、道理に適った科学的な思考を行えない。その結果、メカニズムを問うことなく因果関係を妄想し、たとえば状況(遠足を楽しみにしていたのに、当日天気が悪かったの)は原因(日ごろの自分の行いが悪かったからだ)と闇雲に関連付け、呪詛的な世界観を育てることになる。そして斯様な知能水準と世界観の(もと)では、一人一人が気をつけないと地球が暖まってしまうわよ!という強迫観念に突き動かされて、省エネ※6や省資源に勤しむ滑稽な醜態※7を演じることとなるのである。

■ 二酸化炭素※8(CO2)
二酸化炭素とはご存知の通り、炭水化物などが完全燃焼した際に生じる、あのありふれた身近な物質である。驚いたことに、地球温暖化問題を叫ぶ者達は、地球温暖化はこの二酸化炭素が引き起こすという教条があるらしい。ふざけた話である。考えてみてほしい。もしも各家庭が蛇口を緩めずに水がバンバン浪費し続けたら…果たして海面が上昇※9するだろうか? 例外的な状況※10を除いて、海面の上昇など起きない。 こんな事はちょっと考えれば子供でもわかる事だ※11、にも関わらず、二酸化炭素は増えるなどと思い込むおメデタさには驚愕を禁じえない。 厳密に言えば、埋没資源の採掘によっては地上の炭素の総量は確かに増える、が、由来を考慮すれば、それは破壊というよりもむしろ(石炭紀などに起きたたであろう天変地異〜地殻変動などの災害により)破壊されて失われていた環境が(人為的行為に付随して)回復しているのであり、褒められこそすれ非難されることではないだろう。(むしろ、温暖化防止主義者こそが、自分本位な都合で環境を改変し、環境破壊を駆使しようと画策する利己的で傲慢な連中であり、これは激しく非難されるべきであろう(傍点筆者※12))

■ 虚構に満ちたメカニズム
温暖化問題が滑稽な理由は(温暖化のメカニズムを問わない信者の姿勢の問題と、環境破壊を駆使しようとする姿勢の問題以外にも)まだある。稚拙ながらも説明されているメカニズムが極めて杜撰な事だ。彼らに不足しているのは、二酸化炭素は既に温室効果上は飽和(に近い)状態(…つまり二酸化炭素が担当する周波数帯(熱線の一部)に対しては既に充分に不透明だ)という視点であり、これ以上増えても、拡散回数の増加に伴う経路の増長しか齎さないという側面への認識だ。また、熱線の、高熱源からの熱の輸送に着目すれば、確かにそれは熱を運ぶものではある。ただし、冷熱源をも資源として見直すとき、それは熱の逆向きに冷却を運ぶ線でもある。この冷却線としての側面に留意したとき、温室ガスの効果は宇宙背景放射(とのバランス)で夜空に向けた冷却経路を増やすものでもあるのである。さような二面性を無視し、昼夜の比率を変更し昼を増やすわけではないのだから(熱線とか冷却線と呼称するような)安易なレトリックに引っかかるのは思慮に欠けるといえるだろう。他方、大気(5*10^21g)中には(CO2濃度0.04%とすれば)2*10^18gつまり2000Pg (ペタグラム※13)もの二酸化炭素が存在している。人間が現代放出している二酸化炭素の総量は年間僅か7Pgに過ぎないのだ。(2000円あれば飯が食えるが7円では水道代にすらならない)これはもう蛙の面にションベン※14といった圧倒的な差※15ではないか。
そもそも海洋と大気との、二酸化炭素のやり取りは年間90Pgにおよび、人間が出す10倍以上の規模で吸収や放出を行っており、同時に二酸化炭素の増加量は人間が放出した量よりもずっと少ない(いまだに年間排出量の半分はどこかへ消えて居り、排出量が昨今よりもずっと少なかった過去に於いては余裕で吸着できる機構が何処かにある(それが海洋だという説もある)のだろう)という現実がある。つまり、二酸化炭素が濃くなったから温暖化したのではなく、小氷期※16から回復している過程だから温暖化しているだけで、むしろ温暖化に付随した現象として二酸化炭素が濃くなっているという主張もあるくらいだ※17
そもそも温暖化と混同されがちだが、地球はいま砂漠化が深刻である。砂漠ともなれば水が枯渇し、水蒸気が減る。水蒸気というのは二酸化炭素なんぞ屁とも思わぬほどの強力な温室効果を持つガスであることが解っている※18。つまり、CO2なんぞお話にならないほどの熱線反射※19・放射能力を持つ地域が増えているのだ。にもかかわらず温暖化が進む※20こと自体が、CO2が温暖化の原因だとする宗教の欺瞞性を明らかにしている。

■ 代替アプローチの必要性
以上の議論を踏まえて、温暖化論に少なからぬ欺瞞が潜むことが明らかになったわけだが、とはいえ計測された気温が上昇している現実を無視するわけにはいかない※21。ここはひとつ、机上理論の科学の力で神秘のベールを剥ぎ取ってやろうではないか。まず、解いて置きたいのはあちらこちら※22で散見される科学的姿勢の欠如であり、端的に言えばメカニズムを問うことなく因果関係を認識することが非科学的だという偏見である。科学的思考法の基礎を確立したデカルトの(方法序説に於ける)第一命題※23や、古典物理とも呼ばれるニュートンの力学の考察※24は、そのメカニズムに対する言及は 一 切 無 い。 無矛盾性と、現象に於ける再現性こそが科学に要求される質なのであり、メカニズムに全く言及しない事は疚しいものではなく、むしろ堅牢さを(もたら)※25。(再現性さえ満たせば)【メカニズムの説明】は蛇足に過ぎず、本質的な部分ではないのである。

■ 太陽活動に着目した温暖化対策
われわれの求める科学的な態度に基づく叡智の結実が、(メカニズムは問わず、漢方薬のように)効果の再現性のみを求めるのだという立脚点を得た今、先人の試行錯誤をあたるアプローチが有効と言えよう。人類の多くがアフリカを旅立ち世界に散り早5万年が過ぎようとしている。この五万年の間にアトランティスは海に沈み、ムー※26大陸は消失し、エジプトの巨大帝国は文化が断絶し、南米巨石文明はその文字の秘密を失った。これら数多の文明の中で、並行して太陽(やその神)を局所的な宗教勢力が標榜していた。その中で、太陽の活動に影響を与えた業が報告されていることは我々に希望を与えてくれる。たとえば古事記※27の中には、(あま)(かみ)※28の住まう高天原(たかまがはら)※29において、スサノヲ※30が不浄をばら撒き動物虐待の末に天ツ神の内の一人が絶命する事故を引き起こした結果、アマテラスが天の石屋※31に引きこもり※32、世界が闇に包まれた逸話が記されている。このメカニズムを応用すれば日照を制御し地球の温度を管理する事が可能になるだろう。但しこの方法は杓子定規に再現を期すと、天候を制御するたびに天ツ神の絶命や神々の大宴会※33が必要となりコストパフォーマンス※34に重大な問題を抱えているため実現可能性に乏しい方法だと言えよう。
古事記においてはイザナギ イザナミやらは「天ツ神諸(アマツカミもろもろ)」の命令でオノゴロシマ※35を作っており、複数の神の存在を示唆はしているものの、他民族が崇拝する宗教的神との関係は其処には明記されていない。 やまと民族以外の民族の神々に目を向けても、太陽に言及する宗教や神※36は枚挙に暇が無く、ムー大陸や古代エジプトでも太陽神が崇拝されていたと言われている…が天候の制御方法は残念ながら伝承に失敗しているといえよう。
そんな中、南米の宗教と世界観は注目に値するだろう。彼らは、蹴球で競い勝利したチームの監督を英雄とし、その生きたままその心臓を天に捧げる事で、太陽の活動継続を祈願※37していたという。 考えてみれば、(銀幕上の茶番劇感動的ストーリーに全米が泣くことは珍しくないように) 全日本のゆとり世代が地球の未来のために省エネ・省資源生活に勤しむのだから、全南米の善意の人々が、地球のために努力しているかもしれないし、広い南米の中では、公共全や公益性と自己犠牲の精神に篤く、自ら人身御供になっている奇特な御仁が毎年幾人かいらっしゃっても不思議ではないではないか※38。公然と制度化された中で頻度が管理されていたならば、太陽の活動も適正な範囲に制御できていたかもしれない。しかし、全南米で行われるインディアンポーカーのような状況で太陽活動が規定されているならば、太陽が過剰な活動に至ってしまう事も不思議ではない。
 ましてやペルーでは、毎年極左活動家などが血祭りに上げられているのが現状である。…南米なんぞ別世界としか思えない我々にもその状況を知らしめる事件があった。(国内極左連中にも余り共感を呼んでいないのか、左翼観察者※39界隈でもあまり話題に上らないのだが)ペルーの極左はその余りな扱いを国際世論に訴えるため(?)、1996年の師走、日本大使館を占拠した※40事件があった。長期にわたる立てこもりとその詳細は此処では省くが、「MRTA※41のプロの活動家3人と、彼らにたった$5000というはした金で雇われた俄かテロリスト(女性を含む。彼らは、政府軍の突入後に人質を殺す機会があったにもかかわらず邦人人質を殺さなかった※42)」 を、ペルー政府の特殊部隊が殺害し事件は終わった。人質1名も(特殊部隊突入時に物陰に隠れたためテロリストと誤認され)射殺されている※43
 MRTAと臨時雇用の若者や(誤認で射殺され亡くなった、人質の一人である)最高裁判事を、英雄と呼べるかどうかはさておき、15柱もの御柱が温暖化と無関係であれば本論で取り上げる価値は無いのだが、驚くべきことに南米ペルー沖の水温は1997年5月に急上昇を始めた※44らしい。しかも、【場所によっては通常の水温よりセ氏6度も高い状態になった※45。この結果、1997年は1960〜1991年までの年平均気温(約14.5度)を約0.43度も上回る見通しになった。】※46 この一ヶ月もかからない高レスポンスの即答としか言いようのない応答性に、驚愕を禁じえない。

■ 対策の検討
 …正直、この段は困難を極める。現状のまま放置をすれば温暖化が悪化することは目に見えているが、かといって極左を厚遇し極左政権になれば粛清に伴って大規模な温暖化が起きかねない。また、平和裏にペルーが経済発展しようものなら、先進諸国のように自殺者が増えてこれまた温暖化が深刻化しかねず、かといって厄介だからとペルー人を殲滅し絶滅させようものなら、すぐにでも太陽の光球が膨張して地球が太陽に飲み込まれかねないではないか。金にものを言わせてペルー人を厚遇の元で養ったとしても、それではペルーの人口が増大しては、世界経済を逼迫しかねないし、そもそもリスクの拡大をも意味する。合理的に考えるならば、ペルー人の去勢・不妊手術の徹底や、その一方でペルー人の人身御供が温暖化に与える影響を調査して【魂の質】を(温暖化に影響を与える傾向を調査し 温暖化への影響を低減する姿(…非英雄的で低俗な? 姿)などに) 変質させていくことが有効といえるだろう。
もしもCO2が温暖化の原因であってくれたならば、採掘者に採掘量と同量以上の炭素を埋設させることで対処できただろう※47事を踏まえると、(過程で言及した天の岩屋応用もそうだが) 温暖化防止が要求する余りに非人道的な所業の数々に、薄ら寒い恐怖を禁じえない。そこまでする必要性や価値が果たして本当にあるのだろうか?

■結び
以上、我々は、常識を懐疑し宗教的な迷信に安堵せず、現実と対峙し検討してきた。その冷徹な論理からの帰結に恐怖を覚えた今、私自身考えを改めざるをえない。夏コミで苦しむメタボリックなヲタクは、単に痩せればいいじゃないか、と。国土が水没して消失する国の人々は外国に移住するなりメガフロートに住めばいいじゃないか、と。 温暖化と抗い自然と戦おうとする姿勢こそが人間の傲慢ではないのか?という思いを新たにした次第である。あるがままに流されて生きればいいじゃないか、と※48。(さて、暑いからエアコンをつけようかな、ポチッとな♪※49)



※1地球の気温が年々上昇していることを警戒する問題提起である。デブというおおらかで豊かなライフスタイルは、その体積に対して表面積が少ないので放熱性に劣る傾向があるため、冷房設備の乏しい夏コミケに於いては死活問題に発展しかねない側面を持つ。穿った見方をすれば、温暖化の警鐘はダイエット食品などの販売促進をもくろむ食品・医薬品業界の陰謀の虞も否定できない事は留意しておこう。
※2本来はドイツ語で命題を定立することだが、転じて政治活動での基本方針や綱領のことも指す。残酷な天使がどのような綱領を掲げたのか、リメイクされる映画版が楽しみである。
※3詰め込み型教育の見直しは、判断の材料となる知識の獲得能力育成を阻害し、常識の不足に伴う思考力の低下を齎した。この愚行の被害者をゆとり世代と呼称し、世間一般から侮蔑の対象とされている…が、実は同法は1980年以降順次実施されており、施行年に中学生であったもの…つまり1965年以降に生まれた者はその影響を受けた被害者と言えるので、その内実はゆとり世代がゆとり世代を嗤っている醜態が殆どである。正に恐るべしゆとり世代、奴らは自覚を持たずに日本の品位を貶める振る舞いに勤しんでいるのである。また、ゆとりどもはその低脳さ故に、非ゆとり世代を団塊とか老害などと蔑む下品な態度をも併せ持っている事が多い。
※4相手を馬鹿だと罵るだけならば馬鹿にも出来る。対し、相手の主張の論理的不備を指摘するような芸当は馬鹿には出来ない。前者を行うものは馬鹿である虞を否めず、後者を行えて初めて馬鹿への嘲笑が論理的に許されるのである(無論、道義的にはどうかと思うが)。
※5但し予定とは即ち未定、決定ではない。結論を予め定めるのではなく、論理や大人の都合を重視して柔軟に対処していきたい。
※6気温を下げれば結露をするがそれはつまり飽和状態を超えた結果であり、冷房だけでは飽和状態に対する水蒸気の含有比率である湿度は上がる事になる。そのために除湿モードでは冷却した空気を再加熱するために電熱器を使っており、除湿運転よりも冷房運転の方がエネルギー消費は少ないケースが(安物のエアコンではとくに)多い。にもかかわらずゆとり世代の馬鹿どもは省エネを気取ってわざわざ除湿モード運転に設定してエネルギーを浪費している事が多い。
※7 節約することが美徳という太平洋戦争中のメンタリティーを温存している化石はいまだに多いわけだが、当学会では、半減期でほっといても半減してしまう放射性物質は減る前に使えという主張が駅島礼司氏により展開されている(原子核物理学に基づく原子力発電推進派擁護論http://www.kijo-riron.com/ronbun/1990_1992/genpatsu.html)
※8 基本的に(塩素などの例外を除き)ガスを「直接」目にすることは難しいが、物質としての二酸化炭素はドライアイスとして直接視覚的に観察する事が出来る。二酸化炭素は高圧下で無いと液相をとらない。超臨界状態の二酸化炭素はカフェインレスコーヒーを作るためにカフェインを抽出(除去)することにも利用されている有用・有益な物質である。ただし中毒性があるため、吸気の二酸化炭素濃度が高すぎると絶命の虞があることに留意する必要がある。だから自動車の中でドライアイスなどを用いた冷却をするときなどには換気にも気をつける必要があるのだが、現代でもゆとり世代がたまに二酸化炭素で中毒死している。
※9余りに瑣末なので言い忘れていたが、温暖化を懸念する連中の口実のひとつにそういうのがあった。南極の氷が融けるから、というのが理由らしいが現実には全地球的な温度上昇とは裏腹に極付近の氷は厚くなっている報告もあるのだが、簡単に視野狭窄に陥るゆとり世代にも困ったものだ。なお、どこでその報告を呼んだかは当然のことながら忘れた。ちなみに、北極の氷はアルキメデスの原理で海水は増えないだろ?とか寝言をたれているゆとり世代も多いのだが、海水の比重は1.02であり、真水よりも重く、つまり氷を強く押し上げているので融けると水位は増える(逆に水よりも軽い液体だと氷は深く沈んでいるので、解氷すると水位は下がる)のだが、やつらの脳内北極は真水なのだろうか…。枚挙に暇はないが、例えばhttp://housingeyes.hida-ch.com/d2007-07-10.htmlに見ることができる…って、似非科学フォーラム!? 当学会の天敵登場の予感である。(((゚Д゚;))) がくがくぶるぶる
※10例外的な状況:水道の水源が、循環がなく枯渇する一方の地下水を汲み上げているような場合。…だとしても無尽蔵に使えるわけではなく、当然海面の上昇はごく微量の有限なものだが、どうもゆとり世代には理解しがたいらしい。
※11精神的幼児の俺様が言うのだから間違いない。
※12引用文ではないので当たり前なのだが一度言ってみたかったんだ、てへ。昔の小難しい本では、こういう傍点が濫用されていたものだが最近はなぜか見かけなくなった。
※13ペタグラム:ペタは10^15を意味する接頭辞、1Pg=10億d≒小錦36億人分に相当。つまり地球の大気に存在する2000Pgの二酸化炭素は、おおよそ小錦7兆2000億人分の規模で現存していることになるのだ。ちなみに現代の全地球の人口はたった65億人に過ぎない。
※14あ、下品な表現で失礼。下品なのが嫌いな方は、タニグクのカンバセにシト、などと脳内変換してください(ぉぃ)。
※15但し、厳密にはこの意味では必ずしも無視できないことは、http://www-cger.nies.go.jp/qa/3/3-1/qa_3-1-j.htmlを読めば解かる。
※16Little Ice Age:14世紀半ばから19世紀半ばまで続いた寒い時代。それにしてもWikipediaって便利だなぁ。
※17たとえば、恐竜で有名なジュラ紀などは(人間が居なかった筈なのに)二酸化炭素濃度が現代の数十倍あったとも言われている…しまった!温暖化はトカゲが原因だ、とか恐竜は巨大文明を築いていた!という切り口の方がトンデモで面白かったか…このダマラム一生の不覚!
※18それがどれほどかを明言することは私にはできない。明らかではあるのだが結構探しても数値が見当たらないのだ、困ったものだ。
※19反射し吸収しない成分の増減で吸熱が変化する事を、アルベド効果(albedo effect)という。
※20良心的に環境保全を配慮するお歴々は、温暖化を深刻化させる利己的な環境破壊のひとつとして、砂漠の緑化が挙げられることにも留意すべきであろう。緑化は水蒸気を拡散して温室効果を深刻化させるばかりでなく、アルベド効果上も温暖化に寄与する事がさまざまな研究者から指摘されている。どんな研究者が指摘しているのかって? うーん…たとえばガイア理論を提唱してたおっさんとかです。
※21砂上の楼閣コンペティションでもある机上理論においてすら、具体的な数値を問うのは野暮というものだろう。ゆとり世代か?
※22たとえばこの論文冒頭などにも見受けられる。ゆとり教育の弊害にもホント困ったものである。プンスカ
※23cogito,ergo sum …「思うのだから私は在る」、という思惟の主体である自分の存在を容認する、哲学の第一命題。
※24Philosophiae Naturalis Principia Mathematica という書籍に纏められている。
※25たとえば全身麻酔がなぜ効くか?も全然解明されていないが、強力な再現性が認められるので、人命に関わる医療ですら広く用いられている。つまり、西洋医学の漢方薬への優位性というのは世間で信奉されているほど絶対的なものではないのが実態だ。
※26某雑誌のことではない。
※27古事記…大和朝廷の縁起を成文化し固定することを企図した天武天皇らによる勅命の元、太朝臣安万侶(おおのあそみやすまろ)らによって編纂された古代日本に於けるプロパガンダ文書。天皇制の正統性を神威を借りて定義し、支配の根拠を喧伝した。
※28天ツ神…あまつかみ、神の中でも強い正統性と力を誇示する選民的な扱いを僭称する神の集団。劣位に置かれる被差別集団の神はクニツカミ(国ツ神)と呼ばれる。国譲りの逸話においては、脅迫や実力行使によって葦原中国(あしはらのなかくに=日本の国土)を(クニツカミからアマツカミが)強奪している。
※29高天原…今風に言えば天上界(だと思われる)。本来、天下りというのは高天原から天ツ神が天の圧倒的正統性を携えて下界(…葦原中国、つまりここ)に降りて統治にあたる【天孫降臨(てんそんこうりん)】のことを指していたのだが、今日では官僚が権威を借りて民間に下り高給を貪る様を皮肉って使われることが多い。
※30スサノヲ…速須佐之男命(はやすさのをのみこと)。アマテラスの弟さん。日アニの、GRAYが歌ってたアニメの妙なロボットの事はこの際忘れてていい。
※31天の石屋…あまのいはや、天岩戸(あまのいわと)とも言われる、高天原にあるとされる洞穴/洞窟。ヒキコモリの聖地であり巡礼が絶えないらしい。
※32考えてみれば神様が周囲の影響を考えない引きこもりの始祖で、古典文学においても紫式部が妄想好きの腐女子の走りだったと考えると、我らが日本の歴史のなかで現代、オタク文化が花開いたのも必然的な帰結と言う事が可能であろう…日本オワタ\(^o^)/
※33困ったことに、お色気も豊富だった。当学会ではエロネタは嫌われるので、詳しくは古事記参照のこと。
※34なんでも横文字にすればいいと思っているゆとり(世代)どもは、費用対効果のことをこういうらしい。ペッペッペ。
※35於能碁呂島。困ったことに、それが何処かは判っていない…島宇宙(銀河)だったりして。天文物理の畑では宇宙や銀河が回転している原因がわかっていないが、古事記では矛で攪拌した記述があることは興味深い。
※36十字教や回教に於いては太陽の原動力は神の愛らしいが、これだけ悪逆非道の限りを尽くしても愛情あふれる神に対して愛を抑制してもらうアプローチは聊か現実性に欠ける事が強く推察されるので、信者数が多いことは否定しないが本論文ではバテレンどもの崇拝する、罪人と取っ組み合いして負けて許してしまう一方で全知全能を標榜し、同時に嫉妬深いことも自称する、扱いに困る例のカレ(YHWH)には敢えて言及しないが他意(悪意)はないのであしからず。
※37他方、一般人と隔離され養育された巫女などが人身御供とされたという説もあり、少女のミイラが山腹から発見されたりしている。
※38そういえば、我々は別に全地球の運命を預けた契約なんぞは結んだ覚えは無いのに、独りよがりな宇宙大学生とか珍妙なバイク乗りとか光の巨人などが勝手な思い込みで勝手に地球の未来を賭けて勝手な悪の秘密組織と勝手に闘い、勝手に勝利し、勝手に平和を守ったという類の、非常に勝手で腹立たしい勝手な逸話はいまどき珍しくも無いですな。
※39彼らは共産主義者をもじって共産趣味者と呼ばれ、かつ、自称している。
※40実は彼らの行動は、ペルー人の惨状や窮乏を齎した経済政策への抗議で「も」あり、フジモリ政権による人権侵害を支持・支援した日本政府への非難を含んでいたらしい。具体的には次の四点が掲げられていた。彼らの主張のうち2番以外は隠蔽され、日本国内では報道されなかった。斯様な待遇の我々は、侮蔑に値する中国共産党政権を嗤う資格が本当にあるのか、聊か不安を覚える事態ではある。
 以下引用:
1. 政府は、大多数の幸福を目的としたモデルへと経済モデルを修正すること。
2. MRTAに属する全ての政治囚と我々の組織に属するということで訴追された全ての政治囚の解放
3. 日本の大使館にいる部隊とMRTAの全ての政治囚を中央ジャングルに移送すること。身の安全の保障のために、選ばれた若干の人間が同行すること。彼らは、我々がゲリラ支配地区に到着し次第解放されるであろう。
4. 戦争税を支払うこと
引用元:http://www.asyura2.com/tv03.htm
※41MRTA:トゥパク・アマル革命運動というペルーの武装左翼極左組織。
※42こういう事実や、犯人側の同情に値する主張などは、人質がストックホルム症候群に罹病しているためだとして長らく緘口令が敷かれていた。
※43犯人による人質の殺害も無いまま、ペルー政府によってテロル/虐殺が行われたのは1997年4月22日の事であった。
※44このペルー沖の水温上昇は異常気象の指標として扱われており、これがかの有名なエル・ニーニョと呼ばれている異常現象である。
※45もちろんこの水温の温度上昇は、海洋に溶け込んだ二酸化炭素を放出させ、大気の二酸化炭素濃度を上昇させている。
※46http://www.ecology.or.jp/9801/member/tp5.html 1997年の地球の最高気温、1860年以来の最高値に 】より引用。
※47実際は砂漠と地下に埋設した巨大熱容量体をヒートパイプと熱機関で結び、昼夜間熱線輻射差発電を全地球規模で行えば、むしろ寒冷化が深刻となるわけで温暖化の促進こそが重要となる。あ、これって我ながらいいアイデアだな♪
※48判断の材料・前提とするべき知識を調べず、調べても忘れ、安易な選択を恥じない、それがゆとり世代の悪しき風習である。
※49ドクロ型のボタンであれば 尚望ましい。…いろんな意味で。








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